ベースのアクセサリー関連 ベースのスタンドは吊り下げ式がおすすめ。ギター用と違いある? ベースやギターのスタンドで迷ってる方、買うなら吊り下げ式のものがおすすめです。 立てかけ式のスタンドに比べると値段は高くなるんですが、それを十分に補うだけのメリットがあります。 今回は吊り下げ式スタンドがいいと思う理由、またベース用・ギター用など違いはあるのか、ということについて語ってみたいと思います。 2020.04.23 ベースのアクセサリー関連
ベース ベースやギターの持ち運びを電車でする際の持ち方や置き方&マナー ベースやギターを持っての電車移動、気を遣いますよね。乗り降りの際の持ち運び方、車内で立ってる時の持ち方、座席に座る時の置き方、などなど。 特に混雑時は楽器持ってると邪魔者扱いされそうですし、押されて楽器が壊れたりしないかも心配です。 今回は、ベースやギターを電車で持ち運びする際のマナーや注意点など、ボクが普段気をつけていることについてお話ししてみたいと思います。 2020.04.22 ベース
練習方法など 音符のリズムの取り方。長さがわからないときの読み方のコツを簡単に説明します。 今回は音符のリズムの取り方についてです。音符の種類や長さが理解出来ても、譜面上に休符、付点、タイ、などの記号がいっぱい出てくるとお手上げという方も多いのでは。 楽譜を読むポイントはズバリ音符のリズムの取り方。コツをつかめば楽譜やタブ譜を見ただけで、どういうリズムなのかがわかるようになりますよ。 2020.04.21 練習方法など
練習方法など 音符の長さがわからない人も5種類覚えれば楽勝!簡単な覚え方と数え方を図解で説明します。 楽譜を見てスラスラ弾けたらいいのにって思ったことありませんか?それにはまず音符の種類と長さを覚えるところから。 音符が苦手な人でも覚えるのは5種類だけなので安大丈夫。今回は、楽譜の基本とも言える音符の長さの数え方と覚え方についてわかりやすくご説明したいと思います。 2020.04.20 練習方法など
ベース フィンガーイーズの正しい使い方!指板に直接は悪影響?ベースやギターにとってどうなの? ベースやギターの人にはおなじみのフィンガーイーズ。弦潤滑剤といえばコレってくらい有名で長年使い続けてる愛用者も多いはず。 その一方で「フィンガーイーズは使わないほうがいい」って意見もチラホラ。問題は使い方なんですね。 今回はフィンガーイーズの正しい使い方をご紹介してみたいと思います。 2020.04.19 ベース
練習方法など ベースのドレミの弾き方。指板の場所やオクターブを図解!TAB譜も ベース買ったら、とりあえずドレミファソラシドは弾けるようにしておきたいですよね。たかがドレミ、されどドレミ。音楽の基本にして最も大切なメソッド。今回は、ドレミの弾き方を初心者さんにもわかりやすく紹介したいと思います。ベースの指板の場所、指の使い方などを確認しながら一緒に見ていきましょう。 2020.04.18 練習方法など
チューニングについて ベースのチューニングが合わない。うまくいかない時のずれる原因と対処法。 ベースのチューニングが合わないで困ってませんか?やり方が悪いのか?チューナーが壊れているのか?はたまたベースがおかしいのか?慣れないうちは、なぜうまくいかないのか、その原因自体が絞りきれず途方に暮れてしまうことも。今回は、チューニングが合わないないときの原因と対処法を 症状別にまとめてみました。 2020.04.17 チューニングについて
ベースのアクセサリー関連 ベースの弦交換の頻度ってどれくらいが目安?寿命がきたらどうなる? ベースの弦交換の頻度って、どれくらいを目安にすればいいのかよくわからなくないですか? しょっちゅう交換する人、全然替えない人、またライブ前に張り替えるとか、逆にライブ前は張り替えないとか。 今回は、ベースの弦交換の頻度や交換時期の目安などについてのお話です。 2020.04.16 ベースのアクセサリー関連
練習方法など ベースのタブ譜の読み方を解説!TAB譜記号の一覧表記【初心者向】 ベース初心者さんにとってタブ譜(TAB譜)はありがたい存在。でも慣れてないと読み方や見方がよくわからないですよね。通常の楽譜では使われない特殊な記号も結構ありますし。 今回はベースのタブ譜の読み方や見方、表記の意味について解りやすくまとめてみました。またベースのTAB譜でよく使われる記号も一覧にしています。 2020.04.15 練習方法など
ベース ベースの弦高調整の方法!高めと低めどっちがいい?下げられないときは? ベースの弦高調整ってやってます?弾きにくい・指が疲れる・音がビビる、それ全部弦高が合ってないのが原因かも。 弦高を適正に調整してやるだけで音や弾き心地が劇的に改善することもあるんです。 今回はベースの弦高調整の方法についてご紹介します。 指弾き・ピック弾き・スラップ、タッピングなど、自分の演奏スタイルやジャンルに合った理想の弦高を見つけましょう。 2020.04.14 ベース