手が小さい人向けのベース?それならショートスケールやミディアムスケールがおすすめです

手が小さい人向けにおすすめなベース ベースの選び方

指が短い、手が小さい、背が低い、などの理由で小さめのベースを探している方には ショートスケールやミディアムスケールがおすすめです。

でもそういったベースって あまりお店にも置いてなくって、あっても1〜2本だけどか。

これじゃあ比較することもできないし、どんな種類のものがあるのかすらわかりません。

そこで今回は、手が小さい人向けといわれているショートスケール・ミディアムスケールのベースをドドっと紹介してみたいと思います。

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手が小さい人向けのベース/ショートスケール&ミディアムスケール

ショートスケールやミディアムスケールっていうのは一般的なロングスケールに比べて少しスケールが短く作られてるベースのこと。

手が小さい人や指が短い人にとって、このスケールの違いは大きなメリットとなります。

ロングスケール・ショートスケール・ミディアムスケールについては以前の記事でも書いてますので、具体的な違いなどについて詳しく知りたい方は、先にそちらを読んでもらえると理解が深まると思います。

ではさっそく見ていきましょう。

フェンダー ムスタング ベース / Fender Mustang Bass

30inch 19F ショートスケール 約11万円

Fender Mustang Bass

言わずと知れたフェンダーのミニベース。

ムスタングといえばギターの方が有名ですが、ショートスケールのベースとしてもかなりメジャーな存在。

単にジャズベやプレベのダウンサイジングじゃなく、明らかにムスタングという確立された個性があります。

これ使ってる人、ほんと多いです。丸みのあるボディや ちょっとレトロチックなブリッジのデザインもかわいいですしね。

PBタイプの1ピックアップ、PJタイプの2ピックアップの2種類があるので、購入する際はその辺りもチェックしてみるといいと思います。


スクワイヤー ブロンコ ベース / Squier Bronco Bass

30inch 19F ショートスケール 約3万円

Squier Bronco Bass

フェンダー社のブランドでもあるスクワイヤーのオリジナルショートスケールモデル。

このブロンコベースは前出のムスタングから派生したモデルなんですが、こちらはJタイプのシングルピックアップを1基のみ搭載で よりシンプル。

ムスタングと比べると どことなくチープさが漂いますが、それはそれでまたかわいいというか癒されます。

値段もムスタングよりも安いので、最初の1本としてはお手軽です。


ギブソン SG スタンダードベース/ Gibson SG Standard Bass

30.5inch 20F ショートスケール 約16万円

Gibson SG Standard Bass

ギブソンのSGといえばギターのイメージが強いですが、SGベースの方も今だに根強いファンが多いでんす。

この薄型ボディにダブルカッタウエイのルックスは確かにカッコイイし、ハイポジションも弾きやすいです。

ピックアップがハムバッカーということもあって、温かみのある太い音がします。


ギブソン レスポール ジュニア / Gibson Les Paul Junior Tribute DC Bass

30.5inch 20F ショートスケール 約10万円

Gibson Les Paul Junior Tribute DC Bass

このデザイン、色、無骨さ、いかにもギブソンって雰囲気がプンプン漂いますね。

ボディは縦が短くて幅が広いずんぐりした形状。そのせいかネックが長く感じられ一見するとロングスケールみたいに見えます。

ピックアップはSG同様、ハムバッカーを搭載してます。こちらは1ピックアップなんですが、取り付け位置がネックエンドとブリッジの中間あたりにあるため、ちょうどいいバランスで鳴ってくれます。


エピフォン EB-3 / Epiphone EB-3

30.5inch 20F ショートスケール 約5万円

Epiphone EB-3

先程ご紹介したGibson SG Standard Bassの廉価版。

SGとすごく似てるんですが、コントロールの配置などが微妙に違ってます。


エピフォン EB-0 / Epiphone EB-0

30.5inch 20F ショートスケール 約4万円 

Epiphone EB-0

上記のEpiphone EB-3の廉価版です。

つまりGibson SG Standard Bassの廉価版のさらに廉価版。

ピックアップがシングルになってたりポジションマークがブロックインレイではなくドットになってたり。
やっぱり見た目ちょっと寂しい感じは否めません。


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スプロ ハンティントン ll / SUPRO Huntington II

30inch 20F ショートスケール 約10万円

スプロ ハンティントン

こういっては失礼なんですが、見た目以上に音はいいです。それもそもはず、クリアなサウンドで定評のあるGold Foilピックアップを搭載してるんですね。
しかもピックアップのカバーのデザインもなかなかオシャレ。

他にもピックアップを3基搭載したHuntington III 、1基搭載のHuntington Iがラインナップ。


ヘフナー イグニッションベース / Hofner Ignition Bass

30inch 22F ショートスケール 約5万円

Hofner Ignition Bass

ビートルズのポール・マッカートニーで有名な いわゆるバイオリンベース。これはその廉価版。(ホンモノは高いのよ)

一般的なベースと大きく違うのはホロウボディだということ。つまり本当にバイオリンみたいに中が中空になってるんです。
なのでソリッドのベースと比べると音がポコポコする感は否めません。と同時にこの楽器でしか出せない音でもあり、ファンはその唯一無二のサウンドとデザインに惹かれるのだと思います。


グレッチ G2224 / Gretsch G2224 Junior Jet Bass II

30.3inch 20F ショートスケール 約6万円

グレッチg2224

見た目がセミアコっぽいんでホロウボディかと思いきや、しっかりソリッドです。低音はしっかり出るし弾きやすい。しかも値段も高くないし、すごくいいベースです。

ラインナップはG2224、G2220、G2214、G2210の4種類。

・G2224とG2220は2ピックアップ
・G2214とG2210は1ピックアップ

・G2224とG2214はタバコサンバースト
・G2210とG2220はブラック

ピックアップが1個減っても5000円くらいしか変わんないんで、迷わず2ピクアップの方を買っときましょう。


ダンエレクトロ ロングホーン ベース / Danelectro LONG HORN BASS

30inch 24F ショートスケール 約7万円

Danelectro LONG HORN BASS

なんとも個性的な形をしたベースです。
ピックアップは円柱状でメッキ仕上げ、トーン/ボリュームの二段階ノブはティアドロップ型とレトロ感満載。ブリッジサドルにおいては木ですよ木。

ネックの根元までえぐり取られたダブルカッタウエイで24フレットまでの運指も楽チン。
だけど見た目のインパクトが強すぎて、普通のバンドじゃ浮きそうな気が・・・


フェルナンデス / Fernandes FRB-45M

32inch 21F ミディアムスケール  約4万円

Fernandes FRB-45M

全体的にすごくバランスよくまとまったベースですね。弦に適度なテンション感があって弾きやすいし、ボディも小ぶりなので 小柄な女性でも取り回ししやすいと思います。

32インチのミディアムスケールは一般のロングスケールと比べて約5センチほど短くなるだけなんですが、この5センチのおかげで運指はかなり楽。

あと、通常よりもナット幅やブリッジの弦間が狭目に作られているので、手が小さい人でも弾きやすいと感じるはずです。

ピックアップはいわゆるPJレイアウト。かなりしっかりとした音が出ます。


フェルナンデス ゾウさんベース / FERNANDES ZO-3 BASS

30inch 22F ショートスケール 約4万円

FERNANDES ZO-3 BASS

最初これが発売された時は衝撃でした。かわいいなあと思いながらも結構キワモノ的な扱いだったんで すぐに無くなるだろうという予想に反し、今でも人気が衰えないロングセラー商品です。

スケールは一応30インチなんだけど、そのコンパクトなデザイン故、もっと短く見えますね。

最大のセールスポイントはアンプとスピーカーを内蔵していること。これなら場所を選ばず弾けちゃいます。

ピックアップは一見ハムバッカーっぽいですが、実はジャスべのシングルが2つ詰め込まれてます。

だけどやっぱり本格的な音を期待しちゃダメ。わざわざアンプに繋がなくても気軽にパッと手に取ってすぐに楽しめる、そういうベースです。

ベースのショートスケールとミディアムスケール:まとめ

スケールが短いと低音が出ないんじゃないかと不安に思う方も多いですが、そこはあまり気にしなくても大丈夫です。

ロングスケールでもローがスカスカのベースとかもありますしね。楽器の出音なんてのはスケールだけで決まるわけじゃないです。

冒頭でも書きましたが、ショートスケールやミディアムスケールのベースは数が少ないだけに、お店でいろいろ弾き比べられないのが難点。

迷った場合はデザインで選ぶのもおすすめですよ。

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