ベーシスト

ガールズバンドがまだ認知されてなかった昭和の時代に、低音をブイブイいわしていた女性ベーシストたちがいます。 今でこそガールズバンドも珍しくなくなりましたが、その礎を築いたのは間違いなく昭和の先駆者たちであります。 今回は1980年代のガールズバンドで活躍した女性ベーシストたちをご紹介したいと思います。

女性がベースを弾く姿って、何かかっこいいですよね。最近の女性ベーシストはテクニックもありますし、男性にはない感性や表現力なども持ち合わせています。それに何と言っても華やか。 今回は、日本の音楽シーンを担う、魅力たっぷりの女性ベーシストたちをご紹介したいと思います。

GIRLFRIEND(ガールフレンド)ってバンド知ってます？ 4人組のガールズバンドなんですが、何が凄いってメンバー全員の演奏技術がとても20歳そこそこの女性のものとは思えないんですよ。特にMINAさんのベースがすごいうまい。 今回は、GIRLFRIENDのベーシスト、MINAさんについて語ってみたいと思います。

今やベースの花形とも言えるスラップ奏法。そのスラップを世に広めたが達人級に上手い海外ベーシストたちをご紹介します。 音楽家として凄い人たちばかりなので、「スラップが上手い」なんていう小さな枠には収まりきらないんですが、でもその人印象付けているスタイルがスラップであるため、リスペクトを込めて紹介させていただきたいと思います。

上手いと言われるベーシストは男性だけではありません。世界には超絶技巧な女性ベーシストも数多く存在するのです。 しかも単に「ベースが上手い」というだけでは収まりきらないほどクリエイティブで音楽性に満ち溢れてます。 ちうわけで今回は、海外の凄腕女性ベーシストをピックアップ。自信喪失覚悟でご覧ください。

ベースと歌の二刀流。それがベースボーカル。 歌が上手くてベースも上手いってだけでも羨ましいのに、それを同時にやってのけるなんて。歌えるベーシスト、憧れます。 というわけで、先日の「女性ベースボーカル」に引き続き、今回は「男性ベースボーカル海外編」をご紹介したいと思います。

ベースを弾きながら歌を歌う、わゆるベースボーカルというやつ。これ、簡単そうに見えて実はめちゃくちゃ難しいんです。 今回は、そんな難易度の高いことをサラっとやってのける海外の女性アーティストたちをピックアップ。 完全なる独断と偏見でお届けしたいと思います。