ベースの吊り下げ式スタンドならハーキュレスよりもこれがおすすめ!PLAYTECH(プレイテック)のGSH3が想像以上によかった!

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以前使ってた立てかけ式のベースのスタンドがどっかに行ってしまい、仕方なく代わりのやつを買ったんですが、これが想像以上に良かったのでレビューを兼ねてご紹介したいと思います。

購入したのはプレイテックのGSH3という吊り下げ式のスタンド。

当初、吊り下げ式を買うならハーキュレスと思ってたんですが、値段に負けてプレイテックを購入。でもこれ、はっきり言っておすすめです。

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ベースの吊り下げ式スタンドならこれがおすすめ

スタンドを紛失

以前使ってたスタンドは、どこにでも売ってる1,000円以下のやつ。

もともとベースを弾いてないときはケースにしまう派でしたし、練習の合間にちょっと立てかけて置くだけなので、それほどこだわりもなかったんですね。

でも、どっか行っちゃったんですよ。多分ライブに持って行ってそのままステージに置き忘れたんだと思います。

あんなちゃっちいスタンドでも無いと不便なもので、どうしようかなーと思ってた時に、リハスタに置いてあるハーキュレスの吊り下げ式スタンドがめっちゃ使いやすかったことを思い出しました。

ハーキュレスを買うつもりだった

「まあ買うならハーキュレスだな」

というわけで早速調べてみたところハーキュレスでもいろいろあるんですね。

さらに細かく見ていくとエレキベースやエレキギターで使いやすそうな吊り下げ式は2種類と判明しました。

「GS414B PLUS」と「GS415B PLUS」です。

ほとんど同じで、唯一の違いは吊り下げる首の部分が折りたためるか折りたためないか。

GS414Bは折りたためない、GS415Bは折りたためる、です。

サウンドハウスさんで値段を見てみると200円くらいしか変わらないんで、持ち運びを考えるならGS415Bの方かなと。

参考までにハーキュレス以外で吊り下げ式スタンドはないのか調べてみると、あるんですこれが。そこで気になったのがプレイテックの「GSH3」ってやつ。

「PLAYTECH(旧ZENN)」ってことはブランド名が変わったんでしょうか?でもレビューを見ると商品自体も少し変わってるとの書き込みも。

よくわかりませんが、とにかく値段が安い。ハーキュレスの約半額です。

値段に負けてプレイテックGSH3を購入

ハーキュレスの良さははリハスタで確認済み。一方のプレイテックは未確認。どうしようか悩んだんですが、レビューも高評価ですし、何と言っても値段が安い、ってことでダメモトで買ってみることにしました。

で、結果ですが、いい意味で予想を裏切ってくれました。実に大満足です。

細かな部分を写真で説明していきます。


まずは 折りたたんだ状態。カメラの三脚みたい。
パーツがバラバラになることなく、非常にコンパクトです。

ベーススタンド プレイテックGSH3-a


脚を閉じた状態からの、

ベーススタンド プレイテックGSH3-b


開脚!
収まり方がすごく綺麗です。

ベーススタンド プレイテックGSH3-c


伸縮部はネジで締めるタイプ。ここで高さの調整をします。

ベーススタンド プレイテックGSH3-d


ヘッド部分は可動式。手前にグイッと起こします。

ベーススタンド プレイテックGSH3-e


ここに重みがかかると先端のクランプ(ツメみたいなやつ)が内側にカコっと動く仕組み。

ベーススタンド プレイテックGSH3-f

ラッカー塗装の楽器は、このU字のスポンジ部分にスタンドブラなどを被せておいた方がいいと思います。

開脚時の寸法はW515mm/D550mm/ナナメ580mm

ベーススタンド プレイテックGSH3-g

前脚にはウレタンのクッションが巻かれています。
ちなみにこの部分もラッカー塗装非対応なのでスタンドブラを推奨。

目立たない場所にロゴ。シールみたいですが剥がしづらそうです。

ベーススタンド プレイテックGSH3-h


実際にベースを吊り下げてみる

ベーススタンド プレイテックGSH3-i

この状態でスタンドの高さを測ってみたところ、床からクランプまでH1050mmでした。

プレイテックとパーキュレスの比較表

メーカー PLAYTECH HERCULES HERCULES
品番 GSH3 GS414B PLUS GS415B PLUS
高さ 7701130mm 9501150mm 9601150mm
対応ナット幅 50mm 52mm 52mm
重量 1.5kg 1.9kg 2kg
折りたたみ寸法 575mm × 129mm 710mm x 155mm 685mm x 110mm
価格
(サウンドハウスさん)
 
2020514日現在
1,850(税抜)
GSH3
3,380(税抜)
GS414B PLUS
3,580(税抜)
GS415B PLUS

ハーキュレスよりもいいと感じた部分

・折りたたんだ状態がコンパクト

首折れタイプのハーキュレスGS415Bを折りたたんだ寸法が685ミリなのに対し、GSH3は575ミリ。なんと10センチ以上もコンパクトになります。

持ち運びする際にバッグ収まるか飛び出すか。この10センチの差はデカイ。

・軽い

プレイテックってハーキュレスに比べて400~500グラムも軽いんですね。

買うときはあまり気にしなかったんですが、何かと荷物が増えがちなライブの時なんかは、この軽いってことのありがたさをヒシヒシと感じます。

・脚元がすっきりしてる

どちらも3本の脚で支える構造になってるんですが、ハーキュレスは傘を開いたときみたいに、脚と支柱を連結するためのステーがあるんですよ。

プレイテックの方はそのステーがないため、非常にすっきりと見えます。強度的にも問題はありません。

・色が黒一色なのは個人的に好き

ハーキュレスは脚部の付け根のパーツが黄色に塗装されており、それがアクセントになってオシャレという見方もできるんですが、個人的にはブラックで統一されてる方が好きです。

・値段が安い

ちょっと心配になるくらい安い。なんとハーキュレスの値段の役半分です。

安かろう悪かろうじゃ困りますが、使ってみたところ全く問題は感じられません。

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ハーキュレスよりも劣ってると感じた部分

・伸縮部がネジ式

ハーキュレスはこの伸縮部分がグリップ式になっていて、握ると上下に可動、離すと固定。よって高さの調整が簡単。

プレイテックはツマミを締めて固定するタイプなので、若干見劣りするかなと。

ただ、頻繁に高さを変えないのであれば特に不便は感じません。

・クランプが取れやすい(?)

「床に落ちてるコレ、何だ?」としばし悩んだ末、スタンドのクランプ部だと気づきました。

いつ取れたのか、どうやってとれたのか、まったく思い当たるフシがありません。

勝手に取れることはないと思うので、ひょっとしたらクランプが完全に下がりきってない状態でベースを手前に取り出してしまったんでしょうか。

よくわかりませんが、簡単に取れてしまうのはマイナスポイント。

・ロゴがイマイチ

ロゴに関しては正直HERCULESのほうがかなりかっこいいかなと。

ボクはあまりブランドにはこだわらない方なんですが、ロゴのデザインは気になるタイプです。

「PLAYTECH」というネーミングはともかく、あのロゴのデザインで損してる気が・・・モノがいいだけにモッタイナイ。

まあ一番目立たない後ろ側の足元に小さく入ってるだけなので、気にするほどでもないんですけどね。 

まとめ:吊り下げ式スタンドのプレイテックGSH3はコスパ十分

「安定性はどうかな」
「すぐに壊れたりしないかな」
「まあでも安いし」

と値段に負けてしまった感は否めませんが、なんのなんの、素晴らしいコスパです。

それどころか、個人的にですがハーキュレスよりもいいと感じる部分が多かったんで、結果的に十分満足できるスタンドでした。

吊り下げ式スタンドで迷ってる方に、自信を持っておすすめしたいと思います。

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